皆さんこんにちは。もしかしたらこんばんわ、おはようございますサイレンスです。
身体の80パーセントがコメディに侵されている私はこんなサスペンスを書いたのでした。じゃじゃーん。
これで誰も当てられないぞニヘヘと当初は思っておりました。某場所ではサイレンスは『○○』しかないとまで思われていました。
そんな私の浅はかな夢を壊したのは名探偵たちでした。
!マークの後ろのスペースからなにやら自分でも分からない癖で見抜かれてしまいました。恐るべき名探偵諸君。そんな訳で後半は仮面の中は汗だらだらでした。
さて、この「彼と彼女の夏の雨」
地味で美人な彼女と遊び人の彼の屈折した愛の行き着く先でした。ま、結末は予想できたでしょうに
後半へ続くー
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